このブログを読んでくださっているあなたへ。
職場でつらいことがある。人間関係に消耗している。休めない。ミスを引きずっている。やる気が出ない。パワハラかもしれない——。
そんな気持ちを抱えながら、それでも毎日を生きているあなたに、今日は最後にこれだけ伝えたいと思います。
あなたは今日まで、本当によく頑張ってきました。
「自分を大切にする」とはどういうことか
「自分を大切にしなさい」とよく言われます。でも、具体的にどうすればいいのか、わからない方も多いと思います。
私が思う「自分を大切にすること」は、特別なことではありません。
- つらいときに「つらい」と感じていいと認める
- 限界のときに「限界だ」と知らせる
- 休みたいときに休む
- 助けが必要なときに「助けてほしい」と言う
- 自分の気持ちを、誰かに話す
これだけでいいのです。
「自分を大切にすること」は、わがままでも弱さでもありません。長く、健やかに生きるための、一番大切な習慣です。
私がこのブログを始めた理由
社会福祉士・精神保健福祉士・公認心理師として、30年以上にわたって対人援助の現場で働いてきました。就労・就職支援に関わった13年間だけでも、数えきれないほどの方の相談を受けてきました。
その中で、何度も感じてきたことがあります。
「もっと早く相談してくれていたら。」
心が折れる寸前まで一人で抱えてから来る方が、本当に多い。「これくらいで相談していいのかな」「自分が弱いだけかも」「誰かに話したら迷惑かも」——そういう思い込みが、相談への一歩を遅らせてしまっています。
このブログを始めたのは、そういう方たちに「ここにある」と伝えたかったからです。
あなたが一人で抱え込まなくていいように。つらいときに「ここに来ればいい」と思ってもらえるように。
「大丈夫じゃない」でいい
「大丈夫ですか?」と聞かれたとき、反射的に「大丈夫です」と答えてしまうことはありませんか?
大丈夫じゃなくていいんです。
つらいときに「つらい」と言える。それだけで、心の重さが少し変わります。誰かに「大丈夫じゃない」と伝えること——それが、回復への最初の一歩です。
私自身も、新人の頃トイレで泣いていた日がありました。失敗して、傷ついて、「もうダメかもしれない」と思った夜もありました。でも、誰かに話を聞いてもらい、少しずつ立ち直ることができました。
あなたにも、必ず「話せる場所」が必要です。そしてその場所は、きっと見つかります。
今日からできる、たった一つのこと
難しいことはいりません。今日はこれだけ。
「今日の自分、よく頑張ったな」と、一言だけ自分に言ってあげてください。
完璧じゃなくていい。失敗した日でいい。何もできなかったと感じる日でいい。それでも今日一日を生きたあなたは、十分頑張っています。
「助けを求める力」も、あなたの能力です
私は長年の支援の現場で、こんなことを実感してきました。
失敗しても、うまくいかなくても——冷静に自分の状況を見つめられる人は、必ず回復できます。
でもそのためには、心を守ること、きちんと回復する時間を持つことが不可欠です。
そして、一人で抱え込まずに誰かの力を借りること。
これは「弱さ」でも「甘え」でもありません。
自分の状態を正確に把握して、必要な助けを求められること——それ自体が、あなたの大切な能力なのです。
一人で抱え込まないでください
このブログを読んで、「誰かに話したい」と思ったとき——ぜひ、ご連絡ください。
社会福祉士・精神保健福祉士・公認心理師として、あなたの話をしっかり受け止めます。解決策を押しつけるのではなく、まずあなたの気持ちを聞かせてください。
一人でぐるぐる考えてきたことを、誰かと一緒に整理するだけで、道が見えてくることがあります。
あなたのことを、応援しています。
👇 ご相談はこちらから、いつでもどうぞ。
📝 noteでも、心のケアについて発信しています
「職場がつらい」「自分で決められない」
そんなとき、一人で抱え込まないでください。
13年間、同じような悩みを持つ方の相談に向き合ってきました。
まず話すだけでも、気持ちが整理されることがあります。
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